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写真に個人情報が書かれたExifを消す方法【ImageOptim】

約 4 分
こんにちは、ちゃり(@Chalibrary)です。
 
デジタルカメラで撮った写真にはExif(イグジフ or エグジフ)という情報が自動的に記録されていることを知っていますか?
Exif情報には撮影日時、カメラの詳細な設定が記録されているため写真の管理に大変便利なものです。
 
写真をやっている人でも、意外とExif情報について知らない人が多いのではないでしょうか。知らずに使っているとあなたの住所や名前など個人情報をバラ撒いている可能性があります。InstagramやFacebook、Twitterなど簡単に写真がアップロード出来るからこそ、Exif情報の存在には無頓着ではいられないのです。Exif情報についての概要はこちらをご覧ください。

Exif情報について説明しています。

 
今回は、Exif情報を見る方法と情報自体を消してくれるアプリをご紹介します。
Windowsの場合
写真を「右クリック > プロパティ > 詳細タブ 」と進むことでExifの中身を見れます。
Macの場合
画像をクリックしてプレビューを表示 > 「Command +I」 を押すと見ることが出来ます。
写真管理ソフトの場合
写真を選択して表示される「メタデータ」としてExif情報見られるのが一般的です。
 
Macで表示される一例を見てみましょう。撮ったそのままの状態でExif情報を見てみました。かなり詳細に情報が書かれていることが分かります。
 
この項目は、例えばAdobe Photoshop Lightroomで編集した際に「メタ情報の削除」を選択した後でも残ってしまいます。

ImageOptim:Exif情報を消してくれる無料ソフト

ImageOptimはhttp://imageoptim.com/でダウンロード出来ます。

ImageOptimダウンロードページです。

1.ImageOptimのダウンロードサイトで「Download」をクリック
2.ダウンロードしたファイルを開いてImageOptim.appを「アプリケーション」に入れてインストール完了です。

ImageOptimの使い方

使い方は超簡単です。
アプリを起動 ⇒ Exif情報を削除したい画像をアプリにドラッグ&ドロップするだけです

画像のExif情報を削除している最中はファイル名の左側マークがグレーの状態になっています。
マークが緑色に変わればExif情報の削除完了です。
Exif情報が表示されいてた上の花の画像は、使用したカメラやレンズ、シャッター回数、絞り、ISO、WBなど、恥ずかしい位情報が筒抜けですが、ImageOptimで処理した後、元のファイルをもう一度開いてみると「Exif」や「TIFF」の項目自体が無くなっています

最後に

Exif情報はダウンロードした写真からも閲覧することが出来ます。TwitterなどのSNSに撮った画像をそのまま上げている人やブログをしている人なら悪用されないように注意しましょう。iPhoneのカメラアプリでは、初期設定で位置情報が書きこまれる状態になっていますので必ず外しておきましょう。
 
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About The Author

司書/ディレクターCHARI
大学在学中にWEBコンテンツやカメラの面白さに気付き、サイト構築や撮影・編集技術を独学で学ぶ。
YouTubeをフィールドに日々映像制作中。

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